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接続詞と前置詞、接続副詞の違いとは?初心者向けに詳しく解説!

接続詞と前置詞の違い

毎度暑い日が続きますね!

ノックです。

for, on, because, at, since, before, although, however…

前置詞も接続詞も接続副詞も、英語の文章の中で「繋げる」役割をするという点では同じです。

繋げる」役割をするという共通点があるからこそ、「ごちゃ混ぜ」になってしまうのがこの3つです。

しかし、前置詞と接続詞、そして接続副詞の3つを見分けられるかどうかという問題は、英検にもTOEICにも、よく出てくるんですね

だからこそ、分かっておきたいこの違い。

さあ、気を引き締めて見ていきましょう!

ではどうぞ!

接続詞と前置詞の違い

まず初めに知っておきたいのは、「接続詞と前置詞の見分け方は実は簡単である」ということ。

簡単なルールとともに一つずつ理解していきましょう。

接続詞と前置詞の違いをはっきりさせよう

以下を念頭に入れておけば、接続詞前置詞の区別というのはもうバッチリです。

  • 文章と文章をつなぐのが接続詞
  • 文章と単語をつなぐのが前置詞

つまり、接続詞の後には「SV構文」が、前置詞の後には「名詞」が来るんです。

*SV構文とは、「主語」と「述語」のことです。

このルールが分かったところで問題です。

I eat eggs and tomatoes.(私は卵とトマトを食べる)

の「and」は前置詞、接続詞のどちらでしょうか?

答え:「and」の後ろに来るのは「tomatoes」という名詞になるので、答えは前置詞です。

I played game before I went to bed.(私は寝る前にゲームをした)

の「before」は前置詞、接続詞のどちらでしょうか?

答え:「before」の後ろに来るのは「I went to bed」という文章(SV構文)になるので、答えは接続詞です。

接続詞と前置詞が混乱しやすい理由

「なんだ、簡単じゃないか。いままでなんで混乱していたんだろう」と思った方もいるのではないでしょうか?

実は、多くの人が混乱しやすいのには理由があるんです

それは、「接続詞も、前置詞も兼ねる(両方の性質をもつものがある)」ためです。

前置詞の役割のみを持つものの代表の例

  • in
  • to
  • at
  • from
  • of
  • over

接続詞の役割のみを持つものの代表の例

  • while
  • because
  • but
  • except
  • if
  • since
  • that
  • when
  • where
  • what

接続詞と前置詞の両方の役割を持つものの代表の例

  • for
  • as
  • than
  • since
  • before
  • after
  • until
  • and

どれも良く見かける単語ばかりですね。

接続詞と前置詞の両方の役割を持つものも含め、区別がつくように覚えたら便利です。

接続詞と接続副詞の違いと特徴

さあ、接続詞と前置詞の違いがよく分かったところで、今度は接続詞と接続副詞との区別で混乱している人はいませんか?

だって、どちらも文章をつなげているし、同じように後ろにSV構文が続くのですから

「同じように、文章をつなげるのになんでまたこういちいち分かれるんだよ…。」

そうですよね。

でも接続副詞と接続詞の区別は、実は難しくないんですよ。

接続詞と接続副詞の違いをはっきりさせよう

上で述べたように、接続詞も接続副詞も、どちらもSV構文が後に続きます。

He shouted at me so I had a fight with him.

(彼が私に怒鳴りつけたため、私は彼とケンカした。)→「so」は接続詞

I fought with him because he shouted at me.

(私は彼とケンカした、理由は彼が私に怒鳴りつけたためだ。)→「because」は接続詞

He shouted at me. Accordingly, I shouted back at him.

(彼が私に怒鳴りつけた。つづいて、私は彼に怒鳴り返した。)→「Accordingly」は接続副詞

では、接続詞と接続副詞の違いはズバリ何なのか。

ごくごく簡単に説明すると、

  • ピリオドをうたないのが接続詞
  • ピリオドを打った後に使うのが接続副詞

もちろん、文脈によって例外はありますが、初心者の方はこのように単純に覚えるのが一番です。

つまり、具体的な例を出して説明すると、

I talked about him, but I didn’t describe him badly. (彼のことは話したけど、悪くは言わなかったよ。)

のbutの前には、ピリオドが打たれていませんから、接続詞です。

I talked about him. However, I didn’t describe him badly. (彼のことは話した。けど、悪くは言わなかったよ。)

のHoweverの前には、ピリオドが打たれていますから、接続副詞です。

接続詞と接続副詞が混乱しやすい理由

さて、前項と同じように、「なんだ、簡単じゃないか~。混乱する必要ないじゃん!」という方がいますよね?

これも、多くの人が混乱しやすいのには理由があるんです。

それは、種類が多い、混合しやすいこと。

確かに、すでにある文章から接続詞接続副詞かを見分けるっていうのはごく簡単、朝飯前かもしれません。

ですが、問題に出るときには、

これは接続詞なのか接続副詞なのかを見分けなさい」というシンプルな形では出てきません。

では、どういう形で出てくるかというと、

日本語訳を読んで、①に当てはまるものを選びなさい。

A. Although  B. By C. However  D. Whileこのように、

この文章を見なさい。1単語分の空欄がありますね。ここに入るのは接続詞、接続副詞のどっちですか。当然分かりますね。どんな単語を入れたらいいですか?答えなさい。

と、つまり接続副詞の単語自体を知っている必要があるんです。

そんな接続副詞、沢山の種類がありまして、

  • consequently 「その結果として」
  • however「しかしながら」
  • indeed「実際は」
  • nevertheless「にもかかわらず」
  • as a result 「その結果として」
  • furthermore「さらに」
  • therefore「それゆえ」
  • thus「したがって、そのように」
  • on the other hand 「その一方で」
  • moreover「なお」
  • otherwise「それか」
  • meanwhile「一方で」

このように、同じような意味を持つ単語が沢山あります。

以下に具体的な例を2つ挙げて説明します。

分かりにくい接続詞と接続副詞の具体的な例

接続副詞には同じような意味を持つ単語が沢山あることは分かりました。

では、実際にどのような形で混乱しやすいのか?

以下に具体的な例を2つ挙げて説明します。

例①接続詞soに代わる接続副詞とは

soは主に接続詞として使われますが、

この場合、soと同じ文脈で使える接続副詞は

  • She asked me. Therefore, I answered
  • She asked me. So, I answered (Soは接続副詞にもなれる)
  • She asked me. Consequently, I answered (彼女が聞いた。結果私は答えた。)
  • She asked me. Then, I answered (彼女が聞いた。その時、私は答えた。)

と、数多くあります。

例②接続詞andに代わる接続副詞とは

andも主に接続詞として使われますが、

この場合、andと同じ意味で使える接続副詞は

  • I want to play video game. Also I want to play tennis as well.
  • I want to play video game. Futhermore I want to play tennis as well.
  • I want to play video game. Plus I want to play tennis as well.

と、数多くあります。

この二つの例にも見れるように、それぞれの意味自体は微妙に違っていても、同じような文脈で使えてしまうものが沢山あります

というより、似たような意味のものしか覚える必要がないとも言えちゃうかもしれません。

その故、混乱しやすいのです。

前置詞

主要な前置詞を例にとって、前置詞の使い方と特徴に慣れていきましょう。

おさらいですが、前置詞の特徴は、

でしたね。

本当にそのように構成されているのか、例を挙げながら確認していきましょう。

on

onは「~に」という風に訳しますが、意味を語るには、言葉よりもイメージで覚えた方が早いかもしれません。

onに関しては図を取り入れて説明したほうが早いので、作ってみました。

接している面自体はある程度広く、「何かが何かの上にしっかり乗っかっている」というイメージです。

この場合、机の上におにぎりが乗っかっていますね?なのでonを使うわけです。

また、前置詞のルールで学んだように、onの後ろには「the desk」という名詞が来ていますね。

したがって、ここでのonは前置詞であることが確認できました。

at

atは主に、その一点という意味があります。

例えば、平面があって、そこに1点の「何か」が、ちょこんとついているイメージです。

接している面の面積は非常に狭いイメージです。

ちなみに私はatと聞くとiPhoneの「Googleマップ」を思い出します。

atのイメージ

atは特定の場所というイメージを持ちます。このように地図にピンが一点に刺さっている状態をイメージすると覚えやすいです。

intoやinについて詳しく解説している記事も参考にどうぞ!

英語の前置詞intoをイメージするコツ! | 英語は俺が倒す

使い方はこんな感じです。

例文ですが、地図上でみた平面に一点存在する「図書館」という場所に今自分が存在するわけです。

なのでatを使います。

前置詞のルールで学んだように、onの後ろには「the library」という名詞が来ていますね。

したがって、ここでのatは前置詞であることが確認できました。

by

byの意味は〜によってです。つまり近くにいるようなイメージを持ちます。

byはこんな風に使います。

これは待ち合わせの時によく使われる表現ですね。

上記の図のように、銅像という目印の近くに立っているお友達が想像できますね。

これがbyのイメージです。

untilとbyの違いに関して詳しく書いているので、以下の記事も参考にして下さいね!

英語のuntilとbyの違い | 英語は俺が倒す

このbyも前置詞のルールで学んだように、後ろには「the statue」という名詞が来ていますね。

したがって、ここでのbyは前置詞であることが確認できました。

これをしっかり覚えておきましょう。

接続詞

主要な接続詞を例にとって、接続詞の使い方と特徴に慣れていきましょう。

おさらいですが、接続詞の特徴は、

でしたね。

SV構文について簡単におさらいした後で、また具体的な例とともに確認していきましょう。

「S」と「V」とは何ぞや?

SVとは、「主語」と「述語」のことです。

大文字で始まってピリオドで終わる英語の文章には、省略されている場合を除き、主語である「」と、動詞である「」が含まれています。

日本語は主語が省略されることが多いので、あまり日常生活で「主語」や「述語」の構文を意識することはないかもしれませんが、英語を学ぶ人であればだれもが学習するのがこの概念。

主語は、文章のなかで「主体となる人やもの」のことを言います。

述語は、文章のなかで「アクション」にあたるものでしょう。

さて、SV構文を軽く復習したところで、接続詞の後には「SV構文」が来ることを確認していきましょう。

if

余談ですが、ifって聞くとDA PUMPの「if…」って曲を思い出してしまうのは私だけでしょうか?

https://youtu.be/NDQXcgUkkC8

そんなことは置いといて。

Ifはもしという意味です。

使い方はこうです。

ifのあとには主語と述語でつながるSV構文が来ており、

  • She is hungry
  • Can you tell me?

という二つの文章をつなげる働きをしています。

また、この語句の前にピリオドは使われていません。

したがって、ここでの「If」が接続詞であることは間違いないということになります。

but

さて、お次の例はbutです。

でもとか、しかしという風に訳します。

以下の記事で、butのことは詳しく扱われているので、参考までにどうぞ。

よく使う英語の接続詞を3つだけ覚えてみる | 英語は俺が倒す

以下の例文を見ていきましょう。

ここでも、butの後には主語と述語でつながるSV構文が来ており、

  • I went on a trip
  • I was sleeping all the time

2つの文章をつなげる役目を取っています。

また、この語句の前にピリオドは使われていません。

したがって、ここで使われている「but」は接続詞であることは間違いないということになります。

これをしっかり覚えておきましょう。

接続詞と前置詞の両方を兼ねるもの

上記ですでに学んだように、接続詞と前置詞の両方の役割を持つものの代表の例はこちらになります。

  • for
  • as
  • than
  • since
  • before
  • after
  • until
  • and

接続詞と前置詞の両方を兼ねるって…。実際どんな時のことをいうの?

と、イマイチ理解していない人も多いかもしれません。

では、どんな時なのか説明しましょう。

接続詞と前置詞の違い

ということでしたね。

そうすると、「接続詞と前置詞の両方を兼ねる」というのはつまり、

  • 文章と文章をつなぐこともできるし、文章と名詞をつなげることもできる

ということになりますよね。

これでもよく分からない、という人のために具体的な例3つ挙げて説明していきますね!

for

forは、様々な意味がありますが、ここで知っておいていただくのは以下の2つです。

  • 接続詞としてのfor…「というのも、」
  • 前置詞としてのfor…「のため」

Forというひとつの言葉に、沢山の意味があるんです。

ではここで問題。

ここでの forは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは前置詞です。

なぜかというと、後ろにherという名詞が続いているからです。

ではこちらはどうでしょう?

ここでの forは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは接続詞です。

後ろに「he cheated on me」というSV構文が続いているからです。

このように、一度問題を解いてみると前置詞・接続詞両方のケースとなる「for」が良く理解できたのではないでしょうか?

as

では、お次はasです。このasも、1記事では語りきれないほど、非常に多くの意味がありますが、ここで知っておいていただくのは以下の2つです。

  • 接続詞としてのas…「ように」
  • 前置詞としてのas…「として」

ではここで問題。

ここでの asは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは接続詞です。

後ろに「I did」というSV構文が続いているからです。

こちらはどうでしょう?

ここでの asは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは前置詞です。

後ろについている言葉が「a writer」という名詞ですよね。

だんだんと、両方に取り入れられるケースが分かってきたのではないでしょうか?

than

最後に、知識を固めるためにthanも見ておきましょう。thanに関して、ここで知っておいていただくのは以下の2つです。

  • 接続詞としてのthan…「よりも」
  • 前置詞としてのthan…「よりも」

同じですね。訳は同じですけれども、文章によって要素が違ってきます

ではここで問題。

ここでの thanは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは接続詞です。

後ろに「I expected」というSV構文が続いているからです。

こちらはどうでしょう?

ここでのthanは接続詞でしょうか?前置詞でしょうか?

答えは前置詞です。

後ろについている言葉が「me」という名詞ですよね。

これで、前置詞と接続詞の両方に使われるケースが分かりましたね。

接続副詞

さて、接続詞と前置詞の見分け方をマスターしたところで、今度は接続副詞のほうも具体的な例をあげて確認していきましょうか。

おさらいです。

でしたね!

そして具体的な接続副詞は以下のようになります。

  • consequently 「その結果として」
  • however「しかしながら」
  • indeed「実際は」
  • nevertheless「にもかかわらず」
  • as a result 「その結果として」
  • futhermore「さらに」
  • therefore「それゆえ」
  • thus「したがって、そのように」
  • on the other hand 「その一方で」
  • moreover「なお」
  • otherwise「それか」
  • meanwhile「一方で」

あまり見かけない、難しそうな単語がずらっと出てきました。

ここでは、この中では比較的よく使用される「however」「futhermore」の2つをとって説明していきましょう。

however

howeverは、「しかしながら」という意味です。

英語学習においても、比較的最初のほうから出てくる接続副詞ですね。

さて、howeverは接続副詞なので、前提となる文章を前において、ピリオドを打ってから出てくる流れになります。

以下の文章で確認してみましょう。

I made a mistake. However, no one blamed on me.(私はミスを犯した。しかしながら誰も私を責め立てなかった。)

I tried so hard. However, I did not win.(一生懸命頑張った。しかしながら、勝てなかった。)

いずれの文章でも、ピリオドの後に接続副詞であるHoweverが使われていますね。

では問題です。

日本語訳と対応する、正しい文章はAとBのどちらでしょう?

当然、Bが正しいですね。

furthermore

furthermoreは、「さらに」という意味です。

すこし勉強を進めた人が出会うこの単語。覚えたと思った瞬間、英語のテストなどでよく見かけるようになります。

furthermoreも例外なしの接続副詞なので、前提となる文章を前において、ピリオドを打ってから出てくる流れになります。

以下の文章で確認してみましょう。

I made a mistake. Furthermore, I got injured. (私はミスを犯した。しかしながら誰も私を責め立てなかった。)

This is very useful. Furthermore, this is free.(これはとても便利だ。さらに、これは無料だ。)

いずれも、ピリオドの後に接続副詞であるfurthermoreが使われていますね。

さて、もう分かり切っているとは思いますが、こちら正しいのはどちらでしょうか?

答えは、Aですね!(分かってるよ!)

接続詞と前置詞を見分ける練習問題に挑戦!

では、ここまで習ったところで接続詞と前置詞を見分ける(に関する)練習問題に挑戦してみましょう。

例題1

He is standing (  ) the wall.

()に入る最も適切なものを選びなさい。

1.because  2.where  3.meanwhile  4. by

例題2

I was going to give a piece of cookie (  ) her.

()に入る最も適切なものを選びなさい。

1.because of  2.during  3.to  4. while

例題3

I can’t wait (  ) his parents are coming.

()に入る最も適切なものを選びなさい。

1.that  2.however  3.on  4. but also

例題4

I met her. (  ) I met her parents as well.

()に入る最も適切なものを選びなさい。

1.However  2.So that 3. Futhermore  4. In

例題5

I trusted him. (  ) he betrayed me.

()に入る最も適切なものを選びなさい。

1.However  2.To 3.Meanwhile  4. But

例題1の答え

He is standing (  ) the wall.

()に入るものの後に続くものが名詞ですので、ここには前置詞が入ります。

4つの選択肢のうち、1.because  2.where  3.meanwhile は全て前置詞ではありません

ですので答えは  4. by です。

以上を訳すと「彼は壁のそばで立っている」です。

例題2の答え

I was going to give a piece of cookie (  ) her.

()に入るものに続く単語はherという名詞ですので、ここでも前置詞が入ります。

1.because of  2.during  3.to  4. whileの4つの選択肢のうち、前置詞でない

2.duringと 4. while は切り捨てます。

この時点で選択肢は2つになりました。

カッコ内に入って意味をなすものは、3.toしかないので、これが正解です。

日本語訳は「クッキー1個を彼女にあげようとした」になります。

例題3の答え

I can’t wait (  ) his parents are coming.

()に続く節が名詞ではなくSV構文になっているので、()内に入るのは前置詞ではありません。

この時点で、前置詞である 3.onを除き、

1.that  2.however  4. but also のいずれかになります。

また、()の前はピリオドで終わっていないので、接続副詞である 2.however は来るはずがありません。

1.that  4. but also のうち、もっとも適切なものは 1.that  となり、日本語訳は「彼のご両親が来るのが待ちきれない。」となります。

例題4の答え

I met her. (  ) I met her parents as well.

まず、構文からカッコ内に入るのが接続副詞であることは一目瞭然ですね。

そうすると、1.However(しかしながら) 3. Futhermore(それだけでなく) に絞られます。

文章を訳すと、「彼女に会った。()彼女のご両親にも会った。」となるので答えは3. Futhermoreとなります。

例題5の答え

I trusted him. (  ) he betrayed me.

これも、接続副詞の問題ですね。

まず、2.To や 4. Butは最も適切なものでないので、省きます。

ここで文章を日本語に訳すと「彼のことを信じた。()彼は私を裏切った。」となるので、()に入る最も適切な言葉は1.However  です。

Butは、基本的に接続副詞にもなれるとされますが、これに関しては議論が多いです。

またButを接続副詞として使う表現は非常に幼稚な表現になります。

したがって、ここでは最も適切なHoweverを選びます。

接続詞と前置詞、接続副詞を上手く区別するコツ

ここまで学習してきましたが、これら3つを上手く区別して使い分けられるようになるにはどういうコツがあるのか?と思う方がいるかもしれません。

実際、英語が上手くなると、問題を解くときに「これは前置詞だから…。」「ここにはいるのは接続副詞だから…。」とか、いろいろと考えて答えを出すのではなく、感覚で解いていく風になります。

例えば、前置詞であるとか、接続副詞かなどを考える前に、「この()内にBecauseが入ったらなんか変だな」

そう、「なんか変」という感覚になるのです。

そこまでできるようになったら、この手の問題は理論は考えずとも百発百中になります

英語ができる人にとっては、接続詞と前置詞、接続副詞は単なる理由の後付けに他ならないのです。

どうしたらそのような次元にたどり着くことができるか?

それは、単語を覚えて覚えて覚えまくること

できるだけ多くの例文に出会うこと

問題を解いて解いてときまくること

これに尽きます。つまり、日々の努力なんですね。

なので、皆さんもできる限り多くの問題や例文に出会うことができるよう、日々努力を重ねてみてください。

いつかきっと、「なんか変…。」と思える瞬間がやってきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は接続詞接続副詞前置詞の違いや見分け方を紹介しました。

見分け方を一度覚えておくだけでどんな英文でもスッと読めてしまうことが出来るようになります。

それぞれが英文を読むときと、英作文をするときにとても間違えやすいこの3つ。

受験の問題でもとてもよく出題されていますよ!

これを機にしっかり理解しましょうね!

ではまた。

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